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これは、結婚を前提として1年ほど付き合っていた男性との間のやりとりです。
ちなみに、自分も相手も、大手企業に15年以上勤務していたので、生活には困ることはなく、お互いそれぞれのマンションを購入して生活をしている、という生活スタイルでした
相手の男性と私は同い年です。
私は性格上、男性だから女性に食事などおごらなければいけない、という考えはさほど持っていません。
なので、外食時に常に割り勘、というのは、相手は同い年でもあり、恋人同士だったら当然と思うくらいで、それは気にしていませんでした。

 

でも、どう考えても、私の方がたくさんお金を払っていました。
例えば、割り勘でも、端数はいつも私が多く出し、私の自宅で夕食を食べる時も、料理の材料は私が払って購入し、私の自宅でDVDをレンタルして観るという時も、私が払います。

 

お金の使い方は、相手への思いやりや気持ちの表れであると思います。お金に関する価値観が合わないと、日常生活は難しいと、私は思いました。

 

当時はさほど気にしていませんでしたが、相手は確信犯だったと思います。
でも、大きな金額ではないので、私もセコイことは言わない方が、付き合いが順調に行くだろう…と思い、だまっていました。
でも、1年もそんな感じで付き合うと、計算こそしませんが、私の方がかなり多くのお金を払ってきたと思います。

 

最終的に不満爆発した決定的な出来事は、相手の実家を訪ねるという時です。
その男性は、私とは結婚する気持ちは固まっていなかったのでしょうね。
でも、1年も付き合っているので、形式上、実家へ連れて行こうと思ったのでしょう。
それも、時間稼ぎのようなものだったのでしょう。

 

彼の実家は、行くだけで新幹線代で往復ひとり4万円はかかります。

 

彼が誘い、彼の実家へ挨拶に結婚を前提に付き合っている、という挨拶をしに行くのに、交通費は自腹でした。
そして、手土産の高級菓子も、私がひとり自腹で払い買ってきました。

 

結果…相手の実家へ宿泊しましたが、何も、結婚の挨拶などはなく、その他、彼の実家から駅までのタクシー代なども私が払い…
自宅へ帰宅してから、もう別れようと切り出しました。
なぜなら、お金の使い方というのは相手を思いやる気持ちの表れでもあると、私は思っていたからです。
彼はお金の使い方に関して、自分が楽な方がいい、としか考えていないのです。
言い争いの最終的に、ケチだなあ、と言われましたが、この一言で私の心も決まり、日常的なお金に関する価値観の相違を確信しました。

 

ケチなのは、私は彼の方だと確信したのです!